ただ春の夢のごとし
子育ては「ただ春の夢のごとし」と感じるようになった9-1母さんの日記。 反抗期でもおっとり系のタイニー、てんかんかもしれないイーヤンの話を中心に、日々考えたことを記しています。
Situation at Fukushima nuclear plant
3/15に行われた東京の英国大使館での議論がオープンになっている。 http://ukinjapan.fco.gov.uk/en/news/?view=News&id=566811882 これによるとバックグラウンド放射線の数千倍の値までは過度に心配する必要がない。東京電力や日本政府の発表は正確ではないこともあるため、IAEAや外国の発表を直接確認する必要があると思う。
この議論での「合理的な最悪のシナリオ」は以下の通り。 1)容器の冷却ができなくなった場合、燃料棒が解けてプールの底に落下する。 2)燃料棒とコンクリートその他の物質が反応し、爆破が起こる。 3)放射性物質を含むプルームが500mぐらい上昇。 4)放射性物質が拡散する。 もしそのようなことが起きても、都内では確定的影響(嘔吐などすぐに症状が現れる影響)はないとのこと。確率的影響(長期で現れる症状、がんや遺伝等)については合理的に実証できず、心配するレベルにはなさそうだ。 しかし原発周辺は状況が違う。政府の指示で避難する地域と屋内退避勧告の地域がある。外にあまり出ない、換気扇やファンを回さない、窓を開けないという生活だけでも堪え難いのに、物資が届かない状況になっていることで、切迫した状況にある人も多くなってきている。 想定外のことばかりが起きているのだから、最悪の事態を想定しないと犠牲者がますます増えてしまうのではないだろうか。
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